初めての阪大病院

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2019年10月4日に内視鏡検査で大腸がんが見つかり、10月8日に阪大病院へと初めて行きました。内視鏡検査時に、PET-CT,CT検査が必要と説明を受けていたのでこの日に検査を受けるのかなと考えて朝食を抜いていきましたが、検査受けずでした。

千里中央からモノレールで阪大病院前に向かいます。モノレールから降りると目の前が阪大病院です。まずは1階で受付をします。受付の順番待ちが長く30分ほどかかりました。受付で紹介状などの書類、保険証を提出し、診察券を発行してもらいました。その後3階の消化器外科へと向かいます。

消化器外科の受付を済まし、また15分ほどまち診察へと進みました。そこで今後の手術までの流れについての説明がありました。血液検査、尿検査、レントゲンの撮影を行うこと、別日に内視鏡検査を阪大病院で受けCTとPET-CTを別病院で受けることを説明されました。血液検査、尿検査、レントゲンの撮影はその日のうちに済ませます。

検査が一通り終わると、入院の説明ビデオを見ます。入院着レンタルするかや相部屋にするかなどもこの時に決めます。説明の中では、クロックスのようなスリッパはだめと説明を受けましたが、入院している人でスリッパ履いている人いたので本当にダメなのか気になります。。。。

入院の説明が終わると看護師さんから、各必要な書類についての説明と次回内視鏡検査の時の注意事項などの説明を受けます。内視鏡検査の前日は病院で購入した食事をとり、夜に下剤を飲まないといけません。

これで初日は終了です。10時から14時頃までかかりました。病院内に食堂やスターバックス、SUBWAYやコンビニ、郵便局などがあります。入院中も困ることはなさそうです。

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